考えを巡らせ、お客様の真意を知る

考えを巡らせ、お客様の真意を知る。ずっとマクドナルドで店長をしていました。転職を考えた時、自然とイメージしたのが不動産業でした。過去に家族が営んでいたこと、そして私自身が接客業をしていたことから、自分が働く姿を想像しやすかったのだと思います。多くの企業情報を集めましたが、これほど長きに渡って地元に密着して経営している会社はシノザキだけでした。ここなら、しっかり腰を据えて不動産について学ぶことができると思い、入社を決めました。

現在は、店頭で賃貸物件の仲介を担当しています。まだ入社して1年も経っていませんが、最近前職での経験がこの仕事にも活きていると感じています。飲食店時代に意識していたのは、相手の立場に立って考えること。お客様やスタッフの言葉をそのまま受け止めるのではなく、その裏にある真意や背景にまで考えを巡らせるのです。今の仕事でも、一人のお客様と実際にお話できる時間はそれほど長いわけではありません。そのため、限られた会話の中でその方の好みや求めている雰囲気を推察するよう心掛けています。そしてこれしかないと確信してご紹介した物件に「ここを推していただく理由が分かりました」と喜んでいただけたときは、嬉しかったですね。お客様の気持ちになって考えることは、この仕事でもとても大切なのだと実感しています。

学ぶべきことがたくさんあるから、面白い。

学ぶべきことがたくさんあるから、面白い。一方で、実際に物件を見に行くことも大事にしています。担当として誰よりもその物件に精通するために、時間を見つけては現地に足を運び、間取りや雰囲気を確認するのです。そんな取り組みが功を奏して、以前よりも自信を持ってお客様に提案できるようになってきました。お客様のご要望と提示した物件との間にギャップが生じることも、次第に減ってきています。自分の言葉でその物件の魅力や個性を的確に伝えられることは、営業として一つの強みになるのだと感じますね。

今でも、先輩方の知識の豊富さはもちろんのこと、お客様とのコミュニケーションの深め方や営業効率の良さに驚かされることがあります。業界知識ゼロでこの世界に飛び込んだ私には、学ぶべきことはまだまだ膨大です。けれども、だからこそ面白いとも感じています。前職で学んだことをうまく活かし、身近な先輩からどんどんテクニックを吸収することで、もっとお客様に満足していただけるようになりたいと思っています。

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